いにしえのデジタル時計
大昔に作ったデジタル時計へ久しぶりに火を入れてみました。
火を吹かずに無事に点灯しました。
上方は2色LED60個を円形に配置して分と秒、その外側に7セグLEDを固定表示にして時、中心部分で曜日を表示。
下方に7セグLEDで時分秒。
中身は100Vを整流しての5V生成から工作した、フルロジックのデジタル時計です。
メイン基板でIC40個強、サブ基板も含めると全体で80個弱のICで構成されています。
これだけの数の74xxxxなICを久しぶりに見ました。
ケースや基板ご黒ずんでいるのは、電源回路の熱でホコリが付着したようです。
(擦ると取れるので、焦げているわけではないです)
上方の2色LEDや7セグLEDは基板へ配置できなかったため、硬質スポンジで固定し、怒涛の空中配線で実現しています。
200本をチマチマと配線した記憶がかすかに残っていますが、今となっては手を出せる状態ではないです。
配線数の多さを強調するため、スケルトンなケースへ作り変えてみようとも思ったのですが、固定してあるネジを外すと元に戻せなくなりそうなので、このままで、また棚の奥へ押し込んでおきます。
火を吹かずに無事に点灯しました。
上方は2色LED60個を円形に配置して分と秒、その外側に7セグLEDを固定表示にして時、中心部分で曜日を表示。
下方に7セグLEDで時分秒。
中身は100Vを整流しての5V生成から工作した、フルロジックのデジタル時計です。
メイン基板でIC40個強、サブ基板も含めると全体で80個弱のICで構成されています。
これだけの数の74xxxxなICを久しぶりに見ました。
ケースや基板ご黒ずんでいるのは、電源回路の熱でホコリが付着したようです。
(擦ると取れるので、焦げているわけではないです)
上方の2色LEDや7セグLEDは基板へ配置できなかったため、硬質スポンジで固定し、怒涛の空中配線で実現しています。
200本をチマチマと配線した記憶がかすかに残っていますが、今となっては手を出せる状態ではないです。
配線数の多さを強調するため、スケルトンなケースへ作り変えてみようとも思ったのですが、固定してあるネジを外すと元に戻せなくなりそうなので、このままで、また棚の奥へ押し込んでおきます。
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